白蟻がコンクリートに蟻道を沢山作り移動範囲を拡大する

住宅で起きている異変に気づき早期発見をする 住宅で起きている異変に気づき早期発見をする

コンクリートは白蟻の生息範囲を拡大させてしまう

白蟻

床下などにコンクリートを使用している住宅も多くあります。白蟻は蟻道を使い活動できる範囲を広げていく特徴があります。コンクリートは白蟻にとって蟻道を作りやすい材質となっています。そのため、コンクリートに蟻道を沢山作られると厄介といえるでしょう。

駆除業者から学ぶ白蟻の生態

蟻道を作るのに最適な場所です(20代/白蟻駆除業者)

白蟻はある程度の硬さがある場所に蟻道を作ります。人が作ったコンクリートの壁は、蟻道を作るのに適したものとなっています。コンクリートの壁に蟻道をたくさん作ることによって、白蟻は活発に行動することができるようになるのです。

白蟻の繁殖を促してしまう可能性があります(30代/白蟻駆除業者)

土壌には多くの微生物が存在しています。この微生物の働きによって、木屑や虫などの死骸をキレイに分解してくれるのです。床下がコンクリートになっていると微生物の働きが得られなくなります。ですから白蟻の餌となる木材がそのまま残ってしまうのです。白蟻の餌がいつまでも残ってしまっては白蟻の繁殖を防ぐことができなくなるでしょう。

住宅にコンクリートを使ったからといっても、白蟻の被害を完全に防ぎ切ることが不可能といえるでしょう。白蟻の被害を防ぐためにも定期的に点検をしてもらいましょう。もし白蟻によってすでに被害を受けているのであれば、白蟻駆除を業者に依頼すると良いです。

コンクリート住宅にはバリア工法が最適

コンクリート住宅で行なわれる白蟻対策方法には、バリア工法というものがあります。即効性が高いとされており、利用されるケースも少なくありません。

予防効果がとても優れているバリア工法

コンクリート作りの住宅でも白蟻が侵入してくることがあります。完全に侵入してこないようにする場合は、バリア工法で対応しましょう。バリア工法では床下に薬剤を隙間なく散布します。隙間なく薬剤を散布することで、白蟻の侵入を防ぐことができるのです。数年間効果が持続するため、工事の費用やメンテンナンス回数を減らすことができるでしょう。薬剤を使用するので施工をする際は、家族に悪影響がでないように注意しましょう。

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